パロサントと猫<中毒>

2022-08-12

パロサントをご存知でしょうか?

スペイン語で「聖なる木」と呼ばれ、ネイティブアメリカンが浄化の儀式に使われたと言われる現代で言う自然のアロマです。

柑橘系のような香りで、心や場所の浄化効果があると言われています。

先日、初めて購入したのですがインスタグラムに載せた時にこんなことを教えていただきました。

「猫には有毒のリモネンが含まれるため注意が必要ですよ」と。

自然の木の枝なので問題ないのかな?と思っていたので驚きました。それから気になってしまいパロサントと猫の事、色々と調べてみましたのでご紹介します。

結論!パロサントは猫に有害です

猫は柑橘系の香りが苦手です。

レモンやみかんなど、皮に含まれる「リモネン」と言う成分がパロサントに含まれているため、猫の肝機能障害への恐れがあります。

そもそも「リモネン」とは?

リモネンとは柑橘系の果実の主に皮に含まれている成分です。猫は肝臓で「リモネン」を分解する酵素を持っていません。

そのため本能的に匂いで避けるようになり、今では猫よけとしても使用されるようになりました。

花壇など猫に荒らされたくない場所などにみかんの皮を巻いておくと猫が近寄らなくなり効果的です。

しかし、S N Sなどで自然なアロマとして、スタイリッシュな見た目と共に大人気のパロサント、使ってみたいですよね!

 

こういった布に入っているタイプなら、クローゼットやチェストの引き出しに忍ばせて、優しく香らせるのもいいかもしれません。

私は猫と一緒に暮らしていますが、猫のために全てを我慢する必要はないと考えています。

猫にとって身体に良くないものはもちろん排除しますが、自分が心地よいと思うものは気をつけながらこっそりと楽しみたいと思います。

 

ではパロサントの使い方とどんな感じか?

私が購入したパロサントはスティック状のタイプなので、そのままろうそくの火で先端1センチほどを燃やして使用します。

ろうそくには電気ライターが便利!


電気ライターはマッチやライターと違い直接、火が出るタイプではありません。先端からバチバチとレーザーのようなものが出ていて火をつけます。

こちらのタイプは先がグネグネと曲がるのでグラスの中のキャンドルなどチャッカマンのように熱い思いをしないで、火をつける事ができおすすめです。

さらには充電する事もできて、「ライター切らしてた!」なんて事もありませんし、屋外の風が強い時などにも重宝します。

 

話はそれましたが、こんな感じでまずはロウソクに火を灯して……。

その後、パロサントに火をつけていきますが、1センチほどをしっかり燃やします。ここでしっかり燃やさないと煙が立ちません。

しっかりと火がついたら、このまま煙を撒きたい場所へ持っていきましょう。我が家は猫がいるので猫が寝室でくつろいでいる間にリビングで焚きました。その後はしっかりと換気もしたのでご安心を。

森林浴をしているように爽やかな空気感

最初は焚き火のような木材が燃えるような香りだったのですが、火が消えて煙になった途端、とても不思議ですが、爽やかな香りにかわりました。

煙なので煙たいのかな?と思っていましたが、そんな事もなく「浄化」と言われる意味がよくわかるような森林浴をしているような爽やかな香りに包まれます。

私はこのようにパロサントを横にして 置いていましたが、煙を長持ちさせたい場合は縦に置くのが理想だそうです。

👇このようなホルダーがあると便利かもしれません。

 

👇こちらのタイプは蓋をパロサント立てに出来る優れもの。香りが飛ばないガラスの容器も素敵ですね。

 

パロサントと同じように使われる「ホワイトセージ」

ちなみに、パロサントと同じように浄化作用のある香草として「ホワイトセージ」も人気ですが、こちらもやはり猫には良くないそうです。

 

香りが出るものや植物は猫には危険なものも多いので注意して楽しみましょうね。

私は香りも植物も猫と同じくらい大好きなので、どちらも上手に勉強しながら楽しみたいと思います。

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